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2016-05-23

レンタルビデオ店と比較して、配信を利用するメリットとは

メインイメージ

TSUTAYA、GEOなどの駅前のレンタルビデオ店でDVDを借りて、休日に楽しむという過ごし方をしている方も少なくないかと思います。
旧作は一本100円程度の低額から楽しめたり、まとめて複数本借りると割引があったり、たいへん便利ですね。
最近は実店舗だけでなく、宅配レンタルも広く利用されるようになってきました。

しかしながら近年では有料動画配信も一般的になりつつあり、新しい配信サイトが次々とサービスを開始したり、拡大したりしています。

店舗や宅配でのレンタルではなく、配信を利用するメリットとは何なのでしょうか。その違いを探ってみましょう。

延滞料金が存在しない - 実体としてのDVDを借りるのではないということ

DVDレンタルと配信の最も大きな違いといえば、延滞金が発生しないことです。

配信の場合、DVDなどメディアをレンタルするのではなく、配信データを利用者に提供するため、物理的な「返却」という行動が省かれ、延滞そのものが発生しません。

延滞金が発生しないことにかぎらず、動画配信サービスは、動画を「配信データ」として提供する点において、これまでのDVDレンタルにはない、たくさんのメリットがあります。

レンタルビデオ店

7日間という視聴方法

多くの動画配信サービスでは、買い切りの「無期限視聴」のほか、「7日間視聴」ないし「2週間視聴」といった、レンタルビデオ店でのDVDレンタルに相当するサービスを行っています。

購入すると7日間のあいだ動画が視聴でき、レンタルビデオ店のレンタルとほぼ変わらない感覚で利用できるものですが、「貸出・返却に足を運ばなくてもいい」「延滞金が存在しない」点において有利です。

視聴期間を過ぎたら自動的に視聴終了(レンタルビデオ店で例えると、返却した状態)となるため、延滞料金などが発生しません。

レンタルビデオ店でDVDを借りた場合、返し忘れや、急な用事による延滞、そのほか返却予定日に天気が荒れたり、体調を崩して返却に行けないなどということもあります。 配信サービスでは、そういったストレスがありません。

一週間イメージ図

借りに行く・返しに行く必要がない

先ほどの項でも言及しましたが、実態のあるDVDを借りるわけではない配信サービスでは、当然「借りに行く」「返しに行く」といった手間がありません。
パソコン・スマートフォンなどから購入手続きをし、そのまますぐ視聴できます。

たとえば通勤通学の足で、そのまま借りたり返したりするのであれば、そこまで手間を感じずに済むかもしれませんが、借りるため・返すためだけに外出するのは存外面倒なものです。

歩く人のイメージ

「貸出中」がない

レンタルビデオ店のDVDは、どうしても数に限りがあるものです。
人気作品やセール期間中だったりすると、借りたい作品がすべて貸出中になっている…、などということも少なくありません。

配信サービスの場合は動画データなので、当然数量の概念がなく、「貸出中」などということはありませんので、どんな人気作品でも見たいときに見られます。

貸出中が並ぶ棚

実店舗とは本数、品ぞろえがケタ違い

実際のDVDレンタル店舗になると、陳列スペースの関係から置ける作品の数も限られてきます。

そのため、見たい作品が置かれていないなどということもしばしば。
ましてや少しマニアックな作品や古い作品になるとなおさらです。

配信サービスではスペースの制約がない分、多くの作品が取り揃えられています。

いろんな場所で視聴できる

DVDレンタルの場合は、視聴する際にDVDデッキとTVモニタが必要となりますが、配信サービスの場合、パソコンやスマートフォン、タブレットやゲーム端末など、色々なデバイスですぐ視聴できるところが強みになります。

ネットに接続できる環境ならば、リビングや自室、電車や外出先、トイレなどでも見られます。

ベッドで動画を見る

反面、ネット接続できない飛行機内や通信エリア圏外ではストリーミング再生できず、またダウンロード動画の場合も、再生時にネットでの認証が必要となる場合があり、そこがDVDに対する弱点となります。

また、動画視聴する際は多くの通信容量を消費するため、wifi環境のない場所での動画視聴には注意が必要です。

動画の再生・ダウンロードにはかなりの通信容量を要します。
スマートフォン・タブレットから利用する場合やテザリングやWimaxなど、月間LTE通信容量の上限が設定されている場合は、上限を超えないよう注意しましょう。
(各動画配信サービスでは、基本的にWifi環境での利用が推奨されています)

料金的にはどちらがお得なのか

利用する際には利便性はもとより、価格の安さが重要となります。安価に、気軽に利用できるサービスはどちらでしょうか。

比較している

最安は店舗? 宅配? ネット配信?

宅配レンタル

宅配レンタルのなかでも特に割安なGEOの場合、1作品あたり新作360円・準新作230円・旧作95円となっており、そこに貸出枚数に応じた +送料がかかってくるかたちとなります(※2016年5月現在)

参考:GEO Online スポットレンタル料金表
http://rental.geo-online.co.jp/guide/rental/onecoin_price.html

参考:ツタヤ ディスカス 単品レンタル料金表
http://www.discas.net/netdvd/dcp/guide/gidService.html

レンタルビデオ店

実店舗でのレンタルの場合、同じグループ内でも各店舗ごとに価格設定が異なるため一概にはいえませんが、宅配レンタルより少し高いぐらいの価格設定が多いのではないでしょうか。
宅配レンタルのような送料はかかりませんが、店舗まで貸出返却に行かなければいけない手間があり、また店舗によっては入会金が必要となる場合もあります。

動画配信

ネット配信での7日間視聴の場合、安いものだと100円から用意しているサービスが多いですが、100円の作品は、あまり本数が多くなく、好みの作品が見つからない場合があるかもしれません。
例:100円動画 http://www.av-channel.com/100yen/

動画配信サイト全体としては、300円~500円程度の作品が多い印象ですが、各動画配信サービスとも特集やセールというかたちで特定メーカーや特定ジャンルの作品を値下げ販売することが多くありますので、各サイトでセール中の作品をチェックし、好みのものを購入すると効率が良さそうです。

各サービスとも、新作~旧作まで価格対利便性は拮抗している印象ですので、都合に合わせて選択していくと便利でしょう。

月額サービスはどちらがお得か

宅配レンタルの月額サービスは利用者も多く、よく知られていますが、動画配信サービスでも、多くのサイトが月額サービスを行っています。

宅配レンタルの場合、月8枚レンタルで2,000円程度のサービスが人気となっていますが、配信サイトの月額サービスは、数多くの動画を回数制限なく見られるサービスとなっており、それぞれに長所があるため、上手く組み合わせて利用していくと、よりお得です。

価格比較

宅配レンタルの月額は1000円~6000円程度となっており、4枚~24枚まで、月額プランによって借りられる本数が変化します。

GEO Onlineの月額一覧
http://rental.geo-online.co.jp/guide/sugoi/welcome.html
ツタヤディスカスの月額一覧
http://www.discas.net/netdvd/dcp/guide/gidService.html

対して動画配信サイトでは月額2000円~4000円程度のものが主流となっており、サービスごとに設定された数千本~数万本という大量の配信動画なかから、好きなものを無制限に視聴できるサービスとなっています。

また最近では、低額で多くの作品が視聴できる低価格プランも導入され始めており、より気軽に利用しやすくなっています。

宅配レンタルでは、借りられる本数・視聴できる本数が限られてきますが、取扱商品の中から気になる作品、お目当ての作品を確実に選んで借りることができるところがメリットです(人気作品だと、「貸出中」でなかなか借りれないことはあるかもしれませんが)

動画配信サイトの場合、配信される動画は配信サイト任せとなりますが、より多くの作品の中から返却(返送)や貸出(配達)を待つことなく視聴ができ、「借りてみたけどハズレだった…、けどもったいないから見る」などということもなく、ハズレなら次の作品、次の作品…、と、お気に入りの作品を見つけやすいことがメリットです。

結局どちらがお得なのか

個人的には、忙しくてもすぐ見られる、より手軽な動画配信を選びたいところですが、それぞれにメリットがあるので、それぞれうまく組み合わせたり乗り換えたりしながら、自分にピッタリな使い方を見つけましょう。

画質はDVD・配信どちらが良いのか

YouTubeやニコニコ動画など無料での動画配信を見ていると、あまり高画質でないものが多いイメージがありますが、有料動画配信とDVDでは画質に違いはあるのでしょうか。

画質はどうなのか

現状はブルーレイが最強

ブルーレイの画質に相当するフルHDでの配信に対応するサイトも出てきてはいますが、それらのファイルサイズはかなり大きなものとなっており、ストリーミング再生の場合、十分な回線速度が確保されていないとスムーズに再生できない場合が多く、画質と快適さを追求すると、現状はブルーレイが抜きん出ているような状況です。

ストリーミング再生の場合は回線速度に依存するところが大きいですが、フルHDのダウンロード再生を選択すれば、再生ファイルをダウンロードしてからスムーズに再生することが可能です。

ストリーミング・ダウンロードのいずれも、大容量ファイルを扱うことになりますので、LTE回線や通信容量の上限があるSIMなどをご利用の場合は注意しましょう。

HDとSDでの価格差

動画配信サイトでは、同じ商品でもHD画質(高画質)とSD画質(通常画質 = 通常のDVD相当)にそれぞれ価格差が設けられており、画質は良いけど少し高いHDと、画質は劣るけど廉価に楽しめるSDとをそれぞれ選んで購入できるようになっています。

DVDレンタルの場合は、画質での価格差は通常設けられておらず、ブルーレイ(フルHD)も通常DVD(SD画質)のものも区別なくレンタルされているため、より明快に、安価に高画質作品を利用できます。

しかしながら、ブルーレイ対応再生機を持っていない場合でもフルHD画質を選択できるのは、動画配信サイトの強みです。

まとめ - 選んで便利に使おう

ここまでの項目をご覧いただいたとおり、DVDレンタル・動画配信それぞれに特長があり、どちらのサービスにもそれぞれメリット・デメリットがあるような状況となっています。

それぞれの特長や違いを理解して、上手に、自分にあった使い方をしましょう。

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